一週間日本縦断の旅|~食べ過ぎ,博多編~ Day1
今回は前回の続き,博多編をお送りいたします
ついたぜ福岡空港!
で,とった写真はない...というね笑
動画はとったんだけどなー笑
てなわけで思ったより博多まで遠くなかったので,歩くことに
歩き始めて,豚骨ラーメン食べたいなと思ったときに見えてきた店
いやさっきまで本場にいたんだが!?Σ(゜д゜;)!
豚骨ラーメンより先に北海道ラーメンを見ることになるとは...
北海道に呪われてるのか...?笑
と,ぶらぶら歩いていると,豚骨ラーメンを提供しているお店を発見
お店の名前は忘れてしまいましたが,パチンコ屋と一緒の建物にありました
うん,うまい
小腹を満たし,一旦宿へ
宿で荷物を整理し,次の日の朝ご飯,今夜のおやつを買いに行って
いざ夜ご飯へ
はい,ラーメン二杯目
しかし,このはかたや,290円でこの量,このうまさ
近くの高校に通っていたら,お金のある限りほぼ毎日通いますね笑
宿に戻って,おやつを食べて,いったんこの日は就寝
次の日へ...
一週間日本縦断の旅|〜初体験の嵐、札幌編~
今回,東京発→札幌経由→福岡行で一週間の間,旅をしてきました!
その旅の備忘録を書き記していこうと思います
↓ちゃんと行ってきました,animateとらしんばん
てなわけで,初めに訪れたのは,札幌の時計台!
しかし,写真を撮り忘れるという...失態ですね笑
でも小学生のころから行きたかったので,うれしかったです
さんざん日本三大がっかりといわれ続けいる割にはいい場所でした
もっとひどいの想像していたからかな?笑
そして,札幌といえば味噌ラーメン!!
うまかったーー!
(いや食べ終わってるやないかい)
17:00までトッピング三つ無料をやっていて,何も知らず17:00ぴったりに入ったら,
お店の方のご厚意で無料にしていただきました笑
うれしかった笑
この札幌旅での一番の盛り上がりどころは,初スノボー!!
スキーもやらずに初めてでスノボをやるというw
一度目は立つためだけで終わりましたが,
二度目からは木の葉ができるようになったので,滑れて楽しかったです
景色もよかったー!
出費は...痛手だったな...笑
そんなこんなで札幌クラシックを飲んだり(先月成人したので初)
すし屋行ったりして,札幌旅行は終了!
次回の福岡(博多周辺)旅行に続きます!
写真引用
お気にのヲタ活ショップ|らしんばん
グッズを集めるオタクにとって、金銭面はとてもシビアなもの…
そんな皆さんに、中古買い取り店「らしんばん」をご紹介します!
漫画だったり、映像系統も買い取ってもらえるので、そういった方々も必見です
目次
- 買い取り
- 販売
- オススメポイント
[写真引用:https://www.lashinbang.com/store/akihabara_2/]
1.買い取り
基本的にアニメ関連のものであれば何でも買い取ってもらえます。まとめて10円…なんて事も多々ありますが、ゴミとして捨ててしまうことと比べたら全然プラスです!
保存状態が良ければ、基本的に良い値で買い取ってもらえるので、私もよく利用しております(その時の人気状況もあるので、一概に全てをとは言えません)
2.販売
CDだったら動作確認、グッズであれば付属品の欠品がないかなど、多くのことをきちんと確認してくれているので、安心して買い物ができます。付属品の欠品、箱のイタミなどもきちんと記載があるので、これもプラスポイントです
あとはコーナー分けがされているので、店内も見やすくなっています
3.オススメポイント
基本的に何でも買い取ってくれるので、商品の幅が広いです。きっとこんなものが!?となるものがあると思います。
(自分は横浜店によく出没します)
買い取りも評判が良いし、実際私もよく買い取っていただけると思っております。そして、グッズの量が何と言っても多い、これだけは非常に素晴らしい点だと思います
皆さんもグッズ探しに利用してみてはいかがでしょうか
Python 基本計算(算術演算子)
int型
int型は整数のことです.1,100.-100など全ての整数はint型です.
例: >>>x=100
>>>type(x)
<class 'int'>
int型において使える2,8,16進数の表し方は以下の通りです.
2進数
先頭に'0b'または'0B'を付けます.
例: 0b1(=1), 0B100(=4)
8進数
先頭に'0o'または'0O'を付けます.
例: 0o3(=3), 0O100(=64)
16進数
先頭に'0x'または'0X'を付けます.
例: 0xA(=10), 0XF4(=244)
float型
float型とは浮動小数点数型のことを表します.出力は固定小数点方式で出力されますが,プログラム内部では浮動小数点数方式で記録されています.
例: >>>x=3.14
>>>type(x)
<class 'float'>
>>>x
3.14 ←固定小数点方式で出力されるが,内部では浮動小数点方式になっている
特殊な文字
特殊な文字として,inf,nanが存在します.
inf...無限大を表す.
nan...非数を表す.100/0などの不正な演算を行ったときに出力される.
算術演算子
以下に算術演算子の表を示します.
演算子 | 機能 | 演算子 | 機能 |
+ | 足し算,単項プラス演算子 | // | 割り算(小数点以下切り捨て) |
- | 引き算,単項マイナス演算子 | % | 割り算の余りを返す |
* | 掛け算 | ** | べき乗 |
/ | 割り算 |
以下に例を表します.
>>> 10+3
13
>>> 10-5
5
>>> 10*4
40
>>> 10/3
3.3333333333333335
>>> 10//3
3
>>> 10%3
1
>>> 10**2
100
式の簡略化
'+='などを用いて,変数を用いた式は簡略化することができます.例を挙げると,
>>> x=10
>>> x=x+10
>>> x
20
>>> x=10
>>> x+=10
>>> x
20
この二つのプログラムは同じ結果になります.他にも各演算子を使って行うことができるので,実際に動かしてみてください.
演算子の優先順位
以下に算術演算子の優先順位を示します.
演算子 | 内容 | 優先度 |
(...) | かっこに囲まれた式 | 高 |
** | べき乗 | |
+,- | 正負 | |
*,/,//,% | 乗除算 | |
+,- | 加減算 | 低 |
基本的に優先度は本来の数式と同じです.
ここまでの基本計算は必ず必要になるので,押さえておきましょう.
Python 変数と型
変数
簡単に言うと,特定のデータにつける名前です.(Pythonにおいてデータはすべてオブジェクトとして扱うので,以降オブジェクトといいます.)
例えば,100という数字(ちゃんと言うとint型の)オブジェクトがあるとします.これをプログラム内で以下のように宣言します.
x=100
これを「代入する」といいます.これで100というオブジェクトにxという名前が付いたことになります.
代入
"="を使うことで,変数にオブジェクトを代入することができます.以下のようなプログラムを動かすとします.
x=100
print(x)
x='python'
print(x)
一つ目のprintでは'100'が,二つ目のprintでは''python''が出力されます.
これはまず,xに100(int型)が代入され,その後'python'(文字列型)が代入されているということです.
オブジェクトの型
オブジェクトには型が存在します.先程から述べているように,int型,文字列型など基本的に扱う型は計4つ存在します.以下の表はその表です.
型名 | 種類 | 例 |
int型 | 数値型 | 100 |
float型 | 3.1415 | |
str型 | 文字列型 | python |
bool型 | 論理型 | TrueかFalseのみ |
bool型はTrue(真)とFalse(偽)のみを扱います.
int,float型,str型はint(オブジェクト)のように宣言することで,型を明示できます.以下のプログラムを実行してみてください.
x=100
print(type(x))
x=float(x)
print(type(x))
x=str(x)
print(type(x))
一度目のtype(x)では<class 'int'>,二回目は<class 'float'>,三回目は<class 'str'>が出力されます.次に以下のプログラムを実行すると,
x=True
print(type(x))
<class 'bool'>と出力されます.
このように変数は型をもって存在しています.Type Errorのようなエラーが出た際は,型を確認してみてください.
Python 導入
まずはモチベーションの確認
本気でやりたいのか,身に付けたいのか再確認
そして生み出したい成果物(目標)を設定しましょう
何となくや,目標が何もないのであれば戻った方がいいです.
他のまどろっこしいのはあとにして,導入
まずすることはPython3のインストールです.
公式サイト(https://www.python.org/downloads/)からWindows用,MacOS用のPythonをダウンロードしてください.この時自分の使用しているOSのものを選んでください.
インストーラーは画面の指示に従って'next'を押していただければ大丈夫です.
全て終われば完了です.
開発へ
Pythonがインストールされていれば,同時にIDLEというものがインストールされているはずなので,簡単に開発を始めることができます.試しに以下のコードを入力してください.
print("Hello World!")
これで,
と出力されれば,あなたは初めてのPythonプログラミングに成功しました.
加えて
現在使用しているのは'対話シェル'と呼ばれるものです.打ったコードに対して,すぐレスポンスが返ってくるものになります.
長いコードを書いて,最後に実行したい場合は'File'→'New File',もしくはCtrl+Nを押してください.そうすると新しくウインドウが立ち上がります.
これはテキストエディタです.ここでコードを書いて,'Run'→'Run module'を選択するか,F5を押すとコードが実行できます.
最後に
プログラミングで必要なことは,
- 継続
- サーチ
- 十分なサーチ後,質問をする
であると,私は考えています.これらを肝に銘じて,ぜひプログラミングを頑張っていきましょう!
開発環境,テキストエディタなどに関してはAnacondaやVScodeなど有名なものを含め,様々にありますが,それはまたの機会に.
〜果南と行く聖地巡礼@函館vol.2〜
みなさんこんにちは
引き続き、書いていきたいと思います。
次に向かったのは、ラッキーピエロ ベイエリア本店です。花丸が食べていたふとっちょバーガー食べに行きました!
まあ恥ずかしい。大きな声で「ふとっちょ入りまーす!」からの、鐘を鳴らしながら持ってきて来る…笑
やめてくれ〜😂
なんて思いながらも、思っていたよりも早く完食。感想としては美味しかったし、思ったよりも量が多くなかったかなという感じです。
そして、下の写真の賞状をもらいました。実はこれ、バーガーと一緒に届けられるんですよ。食べ終わることしか想定して無いじゃんか!って笑
次に向かったのは、黒澤姉妹が話していた場所なんですが…
なんと工事が始まってしまっていたんですよ…
見てもわからんわ!って言う笑
聖地が一つ変わってしまうのは悲しいなぁ😢
そして次に向かったのは、函館駅!
こちらは構図通りの写真を
近くに朝市があったりするので、他の日に行ってきました〜
そしてまた戻り、いよいよ本番!そうです!
茶房 菊泉!
鹿角姉妹のお家ですね、最高でした。私も理亞ちゃんのお部屋で食事させていただき、幸せだった〜🤤
部屋の中は行ってからのお楽しみとして、豆腐ぜんざいの写真を
本当に美味しいので、ぜひ食べてください!!ラブライブとか関係なく、本当に美味しいです!
食べ終わったあとは、ほんとにただただ空間を満喫しました〜
そして最後に向かったのは函館山。妹二人がお姉ちゃんたちとお話ししたところですね。
私は歩くの大好きマンなので、歩いて登ることに笑
待ってろ、頂上!!(動くわけないやろ
6合目あたりで撮った写真を少しだけ載せときます
なんやかんやで、登頂!
ここから、暗くなるまで待機…
暗くなって、いよいよ夜景!なんですが…人が多くてなかなか撮れない😓
結局構図通りの写真は撮れませんでしたが、函館の夜景をご覧ください
そして帰りも真っ暗の中歩いて帰る私。我ながらバカなことしたなと半分ほど後悔しています笑
そして、蜘蛛の巣と暗闇と戦いなんとか到着!
いやぁ大変だった笑
と、聖地を一通り回ってきた感想は、やはり作品をさらに身近に感じられていいなと思いました。作成してる会社の技術をさらに素晴らしく感じるし。また、改めてラブライブっていいコンテンツだなって思いました。
まだ行ったことない方も、思い切って行ってみてはいかがでしょうか。